Tern VEKTRONで高原ツーリングしてきました!

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    7月29日、ありえない進路で台風が日本を襲った翌日。

    若干開催が危ういかとヒヤヒヤしましたが、天気の回復を信じて長野県の諏訪湖から霧ヶ峰高原へのツーリングを楽しんできました。

    スタート地点の諏訪湖。

    この時点ではまだ雲は多かったですが、気温は程よくツーリングにはちょうどよかったです。

     

    そして今回の相棒は・・・

    今話題の電動アシスト自転車「ベクトロン」です!

    電動でアシストしてくれます!

     

    今回のルートは最高で標高1800mぐらいの高さまで登ります。

    トータルの距離は65kmほどですが、獲得標高1450mほどと手応え十分な内容でもありました。

     

    そこで現状の私山本がロードで走りきれるのか? 途中で押して歩くことになるんじゃないのか?

    と不安になり・・・

     

    そういえばお店に良いモノがあるじゃないか!!

    という事に気がついた訳ですね!

     

    そうだ、これはベクトロンの可能性を知るためのインプレツーリングだ!そうだそうだ!!

    そう自分に言い聞かせ、車にベクトロンを積み込んだのでした!

     

    とはいえ。

    他の参加者の方々は全員ロードバイクですから、ミニベロのベクトロンがどこまで付いていけるかわかりません。

    速度的にもロードほどのペースでは走れないでしょうし。

    バッテリーはフル充電しておきましたが、最後まで持ってくれるのだろうか???

    どのくらい楽になるのか?

    ホントにこのバイクがツーリングの相棒としてお付き合いできる子なのか?

     

    とにかく乗ってみないことには分かりませんから!

    いつもの私のポリシー「乗って試して、良いものだけをお客様に紹介する!」を実施してきました。

     

     

    では出発!!

    写真を撮り忘れてしまいましたが、スタート時点での残り航続距離は108kmとなっていました。

     

    諏訪湖スタートして約3kmほどでヒルクライムが始まります。

    ちなみにこの時点でメーターでの残り航続距離は93km。

    ほう、すでに10%ほど減ったということか?

     

    まだ体も温まってない状況ですから結構キツイ!

    走りきった後でわかりましたが、今回のルートで一番キツかったのは最初の住宅街を抜ける約7kmまでの登り!

     

    メーター読みで10%前後の斜度が約4kmほど続くのですが、場所によっては15%を超えるところもあり・・・

    もうこの時点で足はいっぱいいっぱい・・・

     

    ではありませんでした!!

     

    今回は様子見という事もあったので、アシストモードは一番弱い「ECO」をメインでライドしました。

    確かにアシストの割合は強くは無いのですが、時速12〜15km/hを割と楽に維持できます。

    もちろん「すごい楽チン!」ではありません。

    ちゃんと私も頑張ってペダルを踏まなくてはいけないのですが、この斜度をこの速度で走れるのはアシストの恩恵がなくてはまず無理でしょう。

    試しに「TURBO」モードも使ってみました。

     

    コレはいけない!

    モノスゴクラクチン!!

    グイグイ登れて速度も落ちない!!!

     

    もうロードで山登りをしたくなくなるほど楽に登れてしまいます。

    しかし当然バッテリーはかなり消費します。

    今回ぐらいの距離だとターボは諸刃の剣?となるでしょう。

     

    キツイヒルクライムはここまで。

     

    この後は住宅がほとんどなくなり、森の中をはしる道へ。

    斜度も少し緩くなり走りやすくなりました。

     

    この頃にはだいぶ青空も見えてきて気温も高めとなってきました。

    しかし湿度は低く、気持ちのいい暑さです。

    この写真の場所はスタートから約9km地点。

     

    そしてこの時点での残り航続距離は

    ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

    残り19km!?!?!?

     

    なんでーーーーーーーーーー????

     

    まだスタートして10km走ってないぞ!?

    どうなっとんじゃい!

     

    いやそれはもう焦りました。

    まさかこの時点でここまで距離が短くなるとは・・・

    確かにきつめのヒルクライムではありましたよ。

    でも、エコで走っててコレか?

    少なくとも最初の山の頂上までは後10kmはあるし、その先にも登りはある。

     

    試しにアシストオフにしてみました。

     

     

    すぐにエコに戻しました。

     

    アシストの無い電動アシストバイクの登りキッツい・・・

     

    もうホントヒヤヒヤしながら、どうやればバッテリーの残りを節約できるか考えてました。

     

     

    が、結果的には全く問題なかったんですけどね!

     

     

    美ヶ原高原の入り口到着。

     

    この後は残り航続距離の減少は急に遅くなりました。

    残り航続距離はかなり大雑把な数字です。

    特に満充電に近い状態の時にはだいぶ長めに出ているようですね。

     

    最初の頂上に到着した時点では残り航続距離は15kmとなっていました。

    わーい。

     

    そしてベクトロンのもう一つの良さを感じたのはロングダウンヒルでの抜群の安定感!!

    登れば下らなくてはいけないわけですから、今回もかなりの距離のダウンヒルを走ることに。

    しかも今回のコース、決して路面状況はよくありませんでした。

    ヒビ、段差はそこらじゅうにありましたし、台風の影響で葉や大小の枝が路面に散乱しています。

    何回か雨にも降られたため、ウェットの路面状況も。

     

    そんな状況であったにもかかわらず、安心して走れたのはこのいくつかの理由からでしょう。

     

    まずはタイヤ!

    装備されているタイヤは「シュワルベ ビッグアップル 20x2.15」

    20インチタイヤとしてはかなり太さのあるこのタイヤ。

    太いタイヤのメリットはコーナーリング性能の高さにもでてきます。

    曲がるためにバイクを倒しこんでも接地面積が大きいので滑りにくくなるため、速度が高くても安心感を感じられるのです。

     

    空気の量も多くクッション性が良いので、段差やヒビでもバイクが暴れにくくなり安定します。

    ロードではタイヤがハマってしまいそうな溝でもこのタイヤなら絶対大丈夫!

     

    タイヤが太いということは、タイヤの周長も長くなりますよね?

    ホイール1回転で進む距離も増えるので、同じギア比なら太いタイヤの方が進む距離は長くなります。

    走行距離が長くなればなるほどその効果は大きく、小径車はできるだけ外径が大きいほうが走行性能は上がる傾向になるのです。

     

     

     

    次にディスクブレーキ!

    ベクトロンにはドイツブランドの「マグラ社」のディスクブレーキが装備されています。

    油圧ブレーキらしい軽いタッチでしっかり減速できますし、しかも制動力の調整がしやすいため、状況に合わせたコントロールがかなり簡単です。

    ただ制動力が高いだけでなく、停止までの調整が操作しやすいブレーキってなかなか無いんですよ。

    その点、マグラは非常に優れた性能を持っているため、長い下りでも最小限のエネルギーで済んでしまうのです。

     

     

     

    そしてさらなる決め手は小径車であること!

    ホイールの大きい車体と比べると、小径車は重心が低い傾向があります。

    ベクトロンは電動ユニット&バッテリーという重いパーツをかなり低い位置に設置しているためさらに低重心となり、バイクコントロールに重量の影響がほとんど出ないのです。

    持ち上げるとスポーツバイクとしてはありえないような重量と感じてしまいますが・・・

    乗ってしまえばそんな事を忘れてしまうほどの軽快なライディングができてしまうのです。

     

    結果今回のツーリングのダウンヒルで最高速度は60km/hちょっと出ましたが・・・

    乗っている私の感覚では、そんな速度が出ているとは思ってもいませんでした。

     

     

    そんな訳で、ロードバイクのメンバーとのツーリングも今回は楽しく走ることができました。

    もちろん平地メインのツーリングとなれば話はまた違うとは思いますが。

    ヒルクライムでのアシストの恩恵は計り知れません。

     

    ちなみにライド終了時

    残り航続距離が増えとる・・・

    回生充電は無いはずなんですが。

     

    ここのところ運動不足とツーリング経験値が下がっていたので、ベクトロンでの参加となりました。

    しかしあまりガツガツしたツーリングでないならば、十分楽しめることもわかりました。

    しかもちゃんと運動になります。

    めちゃくちゃ疲れましたよ。

     

    楽しく走るをもっと気軽にできるようになる。

    それが電動アシストスポーツ車であり、ベクトロンのメリットだと感じました。

     

     

    簡単に折りたたんで車へ積み込み。

    超簡単ですよ。

     

    小岩店ではベクトロンをいつでも乗れる状態で準備しておきます。

    気になる方はぜひご相談ください。

    ※試乗時に顔写真付きの身分証明書をご用意ください。

     

     



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