SDA王滝はやっぱり・・・

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    今回はかなりヤバかった・・・

    もう何回参加したのか忘れるくらい、SDA王滝には参加してます。
    でもその殆どが秋の大会。
    春の大会は・・・正直コースが秋よりツライので避けてました。

    春のコースは秋のコースと逆周り。
    ほぼ同じコースを走るのですが、登りがキツくて路面が荒れてるのですよ。

    まあ・・・、とりあえずイベントレポートしますね。

    当日の朝は早いです。
    お店を閉めた後に準備した荷物を車に積み込んで出発。
    会場に到着したのはAM1:30ごろ。

    スタートは6時。
    準備があるので4時には起きました。

    まだ真っ暗。
    でも多くの人がレースのスタート準備をしているので賑やかです。


    まあ、なんだかんだ何回も出ているので準備はスムーズに進みました。
    今回はバックパックは背負わず、荷物はサドルバッグとジャージのバックポケットに全部いれました。

    荷物の内容はこんな感じ。

    補給食がメイン。
    トラブル時の対応で予備チューブは2本用意しました。
    サイズをコンパクトにするために、マキシスのフライウェイトチューブを選択。
    軽量チューブですが、サドルバッグの容量を節約できるのがポイント。

    王滝で一番多いトラブルは「パンク」です。
    今回もスタートして最初の林道に入ったすぐの場所でパンクしてる人がいました。
    その後もコースのそこかしこでパンク修理している参加者が。

    私の過去の経験上、パンク防止の手段で一番大事な事はタイヤ選び!!
    とにかくパンクに強いタイヤとして絶大な安心感を提供してくれるのが「マキシス」ですね。

    過去に参加した大会はほぼすべてマキシスのタイヤにお世話になってて、パンクはゼロ!
    一回だけ違うブランドを使いましたが・・・最初の下りでサイドカット。
    その後も貫通パンクするなど大変な思いをしました。

    チューブは薄い軽量モデルでもパンクの確率は変わらないと感じます。

    補給食についてはいつも多めに持って行きます。
    ギリギリの量では足りなくなった時に困りますが、余る分には困らないので。
    CCDドリンクもかなり大事。
    体への水分の浸透能力がタダの水では間に合いません。
    カロリーもあるので、コンビニで売ってるスポーツドリンクよりも絶対に良いです。
    あと固形の補給食は食べないなんて言う人もいますが、私は空腹感が精神的なダメージとなるので必須です。
    ようかん系は食べやすくてGOOD!
    バナナバーもしっとりしてて食べやすかったです。


    準備の話はホドホドにしましょう。
    気になる人は直接お店で質問してください。

    レースは6時きっかりにスタートしました。
    ココからは流石になかなか写真が撮れませんでした。
    なにしろロードバイクみたい綺麗な路面を走ってるわけではないので。

    こちらはスタートして約2時間半ほどの場所。
    距離にして・・・25kmほどかと。

    景色は最高に良いです。

    コースの様子。

    よく写真だと斜度がわかりにくいとは言いますが・・・
    ガーミンの表示を見るとだいたい10%前後。
    あまり気にするとヤル気が削がれます(笑)
    コレも一つのメンタルアタック。


    この辺りは路面が綺麗ですね〜。

    コースの中盤にある湖から流れる川。


    水がすごく綺麗・・・。
    飛び込んで体を冷やしたい〜。


    コースの途中には天然エイドステーションなるものがあります。

    このレース、基本的にはすべての事に対して自分で対処しなくてはいけません。
    それは事前の準備も当然で、レース中のあらゆるトラブルに対しても同じです。
    ただ、水に関しては3箇所あるチェックポイントである程度は用意されていて、補給が可能なんです。
    それでも途中で足りなくなる事も。
    そんな時には大会側が飲めるかどうかのチェックをした川や滝で補給をするんですね。
    私も今回ドリンクについては結構ギリギリだったので助けられました。

    天然エイドステーションの水は美味しい!!
    ついでに体へも水をかけて、冷却!
    気分もリフレッシュして、再スタートです。


    レース中の私は、それはもうこの日までの自分の行動を恨んでましたよもう!
    忙しいことを理由に自転車に乗らず、ベースの体力が相当落ちている事を実感してました。
    自転車通勤もしばらくしてませんし・・・。

    第1チェックポイントを過ぎた辺りから両方の太ももが攣り、腰も筋肉痛になり、腕も痺れて・・・
    残りの距離を走りきれる想像が全くできませんでした。
    なにしろ後半は登りの半分ぐらいは押して歩いてましたし。
    攣ったら止まって落ち着くのを待ち、押し歩いてバイクに乗ってまた攣って・・・
    梅丹本舗の2RUNを飲むとだいぶ落ち着くのですが、それでもある程度時間が経つとまた攣ります。
    もう太ももの筋肉がビクビクして言うことを聞いてくれません。
    それでもだましだまし前に進みましたが、第2チェックポイント前にはもうリタイアすることを考えてました。
    とりあえず第2チェックポイントまで行けば楽になれると思って必死にバイクを前に進めてましたよ(笑)

    そして第2チェックポイントには制限時間の30分前にやっと到着!
    バイクから降りて呼吸が落ち着くのを待ちました。

    もうリタイアしようか・・・。

    と、そこでスタッフの方が言いました。
    「あとすこし登るだけで、あとは下るだけだよ〜。」
    「第3チェックポイントまでは10kmぐらいだし、少し頑張ればクリアーできるよ〜。」
    「あとちょっとだからモッタイナイよ〜。」


    よくこの世界で言われる事の一つ。
    ”慣れている人の言うことを信じてはいけない”

    いつもは私が言われる側なんですが(笑)。

    今回は騙される側に。
    スタッフの言葉を呪いながらバイクを押し、ペダルを回し。

    ※写真に写っているのは私ではありません。

    下りだけは得意分野なのでコレでもかと飛ばしましたが!

    とりあえず残り15分ぐらいで第3チェックポイントをクリアー!!
    下りで飛ばして登りの遅さをカバーしましたw

    ゴールまでは時間的に余裕がありました。
    でも、相変わらずゴールまでの距離詐称やら下りのように見せかけて続く登りとか。


    コレでもかと続くメンタルアタックを乗り越えて、なんとか9時間半ほどでゴール!

    ゴール後にパシャリ。

    過去に参加した大会の中でも1番時間がかかりました。
    でも、1万円の参加費で9時間半も全身全霊で楽しめたと考えたら、かなりお得だったかと前向きに考えます。


    ゴール後には王滝村の名物? 猪豚丼を頂きます!

    ウマイのですよコレが!!

    そして大会は無事に終了しました。

    お疲れ様でした〜。

    愛車のメリダ BIG NINTY.9も頑張ってくれました。

    ノントラブルで最後まで付き合ってくれました。
    良いバイクです。

    過去最大に辛さを感じた今回のSDA王滝でした。
    でも、結果的に完走できましたし、コレ以上に辛い事はそうそう無いだろうと思うと・・・
    十分良い結果だったと思います。
    ただ現段階では次のことを考えたくないのも、また事実でもあります。

    とりあえず頑張ってくれたBIG NINTY.9のメンテナンスをして大会を完全終了としましょう。

    参加された皆様お疲れ様でした。
     

    トレイルライドでしょ! この季節は!

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      サンクスサイクルラボ企画で初めてのMTBトレイルライドでした!

      参加者は合計9名。
      天気は曇りで少し肌寒さを感じるくらい。
      ロードバイクと違い走行速度が速くない割に運動強度が高いので、トレイルライドではちょうど良いくらいの気温でした。

      バイクの準備をしっかり整えて出発します。


      舗装路でトレイルまでアプローチ。

      ウォーミングアップ代わりの舗装路。
      少しアップダウンがあるのでちょうど良いです。

      今回のトレイル、まずは約5kmほど未舗装路を登ります。
      その間にもちょくちょくと休憩を入れながら、今回初トレイルの方へライディングのコツを説明したりします。


      最初は苦労していた砂利や土の路面ですが、徐々に体の使い方を覚えてスムーズに走れるようになってきました。


      トレイルをつないで見晴らしの良い展望台へ到着。
      残念ながら雲が多くて遠くまで見渡すことは出来ませんでしたが、下に車を止めた駐車場が見えて、登ってきた高さを実感することが出来ます。
      ここまでで距離は約8km、時間は約1時間とすこし。
      トレイルライドはペースがゆっくり。
      でも、体感する運動強度はロードバイクならば約3〜4倍の距離や時間になるかと思います。

      ここまではほぼ登るだけでしたが、もう少しでごきげんなシングルトラックの下りトレイル!

      下りの前に一息。

      このルートはハイカーさんやトレイルランナーの方も使っています。
      気持ちの良い下りとは言っても飛ばし過ぎは厳禁です!

      この写真だと相当飛ばしているようにもみえますが(笑)
      なにしろこちらの女性は今回初めてのトレイルなので、慎重に状況を確かめながら走ってます。

      だから状況によっては無理をせず、バイクを押してクリアーしていきます。

      無理をして怪我をしてもツマラナイので。
      レベルに合った走り方が大事です!


      休憩するなら見晴らしのいい場所!
      ここまでの走りや自転車の事を談笑しながら補給です。


      かなり斜度のある登りに挑戦!!
      写真では分かりにくいのですが、おそらく20%を超える斜面です。
      この滑りやすい路面でタイヤのグリップを調整するためのペダリング、バランスをとるための体のポジションコントロール、走行ルートの決定など・・・
      たった10mほどの距離の中でものすごく沢山の事を考えて実行する必要があります。
      バイクを完璧にコントロールする事で、難しいセクションもクリアーできるようになるのです。

      コースもまもなく後半です。

      スタートした時よりもかなり上達してきましたね!




      そして朝登ったトレイルを今度は下って戻りました。
      今回も怪我なく全員無事にライドを終えることができました。


      今回のコースは初中級レベルのトレイルになるかと思います。
      距離は約30kmほどで、シングルトラック、ダブルトラック、登り下り、土、砂利の路面、滑る岩や木の根・・・
      トレイルの色々な状況を程よく楽しめる良いコースなんですよ。

      私の一番スキなルートで、もうイヤっていうほど走ってます(笑)。
      でも、全然飽きないんですね〜

      当然ですが、他にもおすすめトレイル山ほどあります!!
      私の得意な茨城はもちろん、色々な場所へこの冬はご案内出来るかとおもいますので、今後のトレイルライドを楽しみにしておいてください!

      だれでも参加OKです!
      他店購入バイクでも、ベテランでもトレイル経験が無くても大丈夫。


      ただし!
      一定のルールを守れる方といたします。
      ルールについては決して難しいとか、理不尽な内容ではありません。
      トレイルや参加者を守るための大事な事です。
      参加についてはお気軽にお店へご質問ください。


      少し先ですが、12月は富士山周辺のトレイルへ行く予定です。
      こちらも楽しいコースですよ〜
       

      ブランチショートツーリング

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        台風予報に不安がありましたが、ショートツーリングは無事に好天に恵まれ楽しめました。

        サンクスサイクルラボのお気楽ツーリングイベントであるショートツーリング。
        過去2回の開催で、夏の葛西臨海公園ではふわふわかき氷、9月は築地で食べ歩きでした。
        そして今回も「食べる」事を目的としてコースを決定しました。
        場所は私の地元である流山の珈琲喫茶「OB」。

        このお店は埼玉周辺でチェーン展開しているお店なんですが、ドリンクのサイズが大きくて有名なんです。

        さあ、どんなドリンクが出てくるのか。
        楽しみにしながら出発しました。

        とりあえずは江戸川の土手へ。

        空は雲が多いですが、風もなくてツーリングには最適!
        少し肌寒さも感じましたが、走っていればちょうど良いくらい。

        今日の参加者は・・・

        ファーリー。


        サーリーのパグズレイとESRマグネシアの小径車。

        ファーリーは先日ブログでご紹介したバイクです。
        実は女性の方からのご注文でした。

        葛飾橋で千葉側に。
        私も今回はMTBでの参加だったので、土手の斜面を降りたり、あえて砂利道を走ったりして遊びながら走ってました。


        トイレ休憩。
        松戸側のサイクリングロードは綺麗なトイレがちゃんと設置されているので良いですね。
        この休憩中、ファットバイクが珍しいから井戸端会議中のおじいちゃんたちから質問攻めになってました(笑)。
        ご夫婦でファットバイク乗りというのも珍しいですからその気持も解ります。

        もうすぐ流山に入ります。

        先週の台風で水没して、やっと乾いたのに。
        また台風19号で水没してしまうのでしょうか。

        この後流山橋を過ぎて、キッコーマンの工場辺りで江戸川サイクリングロードを降ります。
        新選組の陣屋跡へ寄ったり、流山線の終点「流山駅」の前を通ってちょっとだけ名所めぐりをしました。
        写真をすっかり撮り忘れてましたが。

        そして到着しました〜。

        ログハウス。

        ここまでで距離は約20km、走行時間は1時間ちょっと。
        軽く運動してお腹が程よく空いてきましたよ!

        席について早速オーダー。

        そして出てきたのがこちら。
        アイスコーヒー

        ジョッキw
        そして注いでいるガムシロップの容器もデカイ!

        カフェオレ

        どんぶりか!?
        女性では片手で持ち上げるの大変かと思います。

        そしてチョコパフェ!

        盛りだくさんです。
        私が頼んだのですが、残念ながらちょっとだけ残しちゃいました。
        ボリュームありすぎ。

        朝の時間は珈琲などを頼むとトーストとゆでたまごさサービスで付きます。

        さっくりふわふわでこちらも美味しかったですよ。

        大満足なブランチになりました。

        帰りも男二人は相変わらず土手の斜面で遊びながら。
        女性のお二人もマイペースで。


        11時半にはお店へ戻れました。

        風もほとんど無く、美味しいブランチにも出会えて楽しいショートツーリングでした。

        さて、来月のショートツーリングはどこに行こうかな。
        いい所あったら教えて下さい〜。


         

        養老渓谷ツーリング

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          最高の天気に恵まれたツーリングになりましたよ。

          28日の日曜日はツーリング定休日で千葉の温泉地である養老渓谷まで行ってきました。

          数日前からかなり風が強くなっていたので当日はどうかな〜?と思っていたら・・・
          案の定爆風でした。

          だがしかし!

          その風向きは南風!
          つまり我々が進む方に向かって吹いていました!
          つまりつまり「風アシスト付きツーリング」!!

          サイクリストの最大の敵とも言える風が見方になってくれました。

          そんなわけでお店を出発。
          まずは江戸川を南下して新旧江戸川に分かれる水門まで。

          天気最高です!

          水門を渡ります。


          江戸川を渡って千葉側に入って県道179号線へ。
          しばらくは少し道幅が狭くなるので、車に気をつけて京葉道路の原木インターチェンジまで。
          そのまま東関東自動車道へ向かいます。


          高速道路の下の道を南船橋方面へ。
          この日は車の通りもそれほど多くなくて走りやすかったですね。
          いつもは渋滞で路肩が走りにくくてしょうがないのですが。


          そして県道15号へ。

          幕張海浜公園や野球場の脇を通ってひたすら南下。
          ここの通りでは追い風も手伝って、かなりいいペースで走れました。
          道幅も広く車の交通量も少ないので練習ルートにもなりそう。

          15号から千葉市役所前を通って357号線に入ります。

          モノレールの線路が頭上を走っています。
          某有名(一部で)アニメとコラボレーションしたモノレールですね。
          はい分かる人だけ分かってください。

          そのまま進むといつの間にか16号線になります。
          ここまでのルートもひたすら追い風!
          ペースは常に30km/h前後くらいですが、楽に速度を維持できました。

          あとは「市原埠頭入り口」の交差点から大多喜街道へ。
          この辺りから徐々に登りが出てきます。

          じわじわくる。


          とはいえ、斜度は決して強くありません。
          今回は更に追い風のアシストが強烈だったので、登りでも20km/h前後で走れました!


          大多喜街道に入ってとりあえず飲み物の補給。
          先にコンビニは何件かあるのですが、念のため目についた自販機で止まりました。
          この日は風は強かったのですが、日差しも強くてかなり汗をかきました。
          ボトルのドリンクも結構なペースで減っていたので、無くなる前に補給しておきます。

          ここで初めての休憩写真になりましたが、途中で4回ほど休憩はいれてます。
          大体10kmで1回位?
          あくまでもツーリングですから、休み休みでルートを消化しています。


          大多喜街道に入ると景色はものすご〜くのどかになります。

          畑の間を真っ直ぐな道が通っています。
          その脇には帰りに利用する小湊鉄道の線路が。


          緑いっぱい。


          途中、のんびり走る小湊鉄道に会えました。
          週末は2両編成なんですね。


          いい景色。


          高滝湖へ到着しました。

          ここで時間はちょうどお昼時。
          湖を横断する橋のすぐ近くにあるお蕎麦屋さんへ。



          手打ちのおそばで美味しかった!
          有名なお店らしく、ひっきりなしにお客さんが来てました。

          お腹も満足したので高滝湖をグルっと回って養老渓谷へ進みます。

          立派な橋です。

          途中の脇道へ入り、大多喜街道を少し離れて小湊鉄道の線路沿いを進みます。

          さらにのどかな風景へ。


          月崎駅。
          申し訳ない言い方かも知れませんが、利用する人の気配がほぼありません・・・
          無人駅なんでしょうか?


          立派な杉林です。


          さて、もうまもなく養老渓谷。
          この坂を登り切ると・・・


          看板がありました!!

          そして駅に到着です。

          ここまでで距離は約80km。
          途中寄り道もしたので、ルートラボで作成したルートで距離はほぼ合っていました。

          当日の走行データはこちらをクリックしてご覧ください。
          ポタナビデータ

          さあ、到着したら温泉です!!
          汗を洗い流してさっぱりしましょう。
          幾つもある日帰り温泉の中から今回は「川の家」を選びました。

          洞窟?を抜けて〜


          こちら。

          ここの温泉は養老渓谷特有のお湯である「黒湯」。
          その名の通り湯船の底の方が黒く見えます。

          今回は事前情報がインターネット上の情報だけでこの川の家を選びましたが・・・
          次は違う所に行きますw

          ちなみに少し遠くてアップダウンが更に続きますが、「ごりやくの湯」という所はかなり良いです。
          景色も良くてお風呂が広く、露天風呂も綺麗でした。


          帰りは養老渓谷の駅から輪行です。
          順便に時間がかかってしまい電車の出発時間を過ぎてしまったのですが・・・
          なんと出発を待ってくれました!
          他の利用の方には申し訳ありませんでしたが、この電車を逃すと次は1時間ほど待つことになってしまうのでたすかりました。

          この小湊鉄道は自転車を輪行袋に入れずに乗せられる「サイクルトレイン」があります。
          利用できる時間は決まっていて、事前に電話で予約する必要がありますが一手間減らすことが出来てすごく便利ですよ!
          今回は人数が多いので輪行袋に入れましたが、台数がそれほど多くない場合は利用してみてはいかがでしょうか。
          詳しくはこちら→サイクルトレインHP

          車窓からの景色も緩くて和みます。


          そんな訳で最後にすこしドタバタがありましたが、無事に小岩に到着。
          養老渓谷ツーリングは無事に終了しました。

          一日を通して風の強い日でしたが、そのおかげで楽に80kmを走り切れました。
          上り坂も追い風だと楽ですね!!
          結局フロントはアウターのままで最後まで登れました。

          ルートとしては、お店から幕張の手前ぐらいまではどうしても交通量の多いルートを通らざるをえないので少し悩みましたが、週末の早い時間であればそれほど混雑していなくて走りやすかったです。
          交通量の多い道は朝早くが良いですね


          さて、来月のツーリング定休日は?

          いよいよシーズン幕開けのMTBライドの予定です!
          まずは私のホームコースである茨城のトレイルをご案内いたしましょう!

          その前に土手でMTBライドの練習なんかも出来ればと思っています。
          さあ、10月の予定を早く立てないと・・・

           

          SDA王滝の不思議な魅力

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            フェースブックでもちょくちょくアップしていましたが、秋の王滝へ参加してきました。
            結果は8時間41分で無事に完走!

            タイム的には決して自慢できるものではありません。
            が、あのイベントに参加された人ならお分かりかと思いますが、完走するだけでも大変なんですよ〜。

            正直な話、大会二日前までは参加しない理由を考えてました。
            バイク、体の調子が悪いとか、家族の用事が〜とか、お店が〜とか・・・
            まあ実際はバイクも体も調子バッチリで用事も特に無いのですが。

            心配なのは練習不足な所だけ。

            実は王滝は第2回めの開催からほぼ毎回参加しています。
            春と秋の2回開催になってからはどちらか一方へは参加していたので、大会自体に不安があったわけでは無いです。
            何しろ過去にはスタートからゴールまで雨の中なんてこともありましたから。

            とにかくあの長いコースを走っている時の体への負担を想像すると・・・
            帰りの車の運転や翌日の仕事への影響を考えてゲンナリしてしまいます。
            今回もホントにそんな気持ちで大会前まで若干憂鬱になってました。
            しかも、今回は初めてハードテールMTBでの参加。
            過去の大会はすべてフルサスペンションMTBだったので、下りでのペースダウンが凄く心配だったのですよ。

            とは言え、出発前日にバイクのメンテナンスをしていたら諦め?がついてだんだんとやる気になってました。

            ちくしょう、調子良いぜ。

            そして14日の営業終了後にお店を出発。
            仕事も疲れもあったので、とりあえず京成小岩駅近くにある懐かしの銭湯「地蔵湯」で汗を流してから向かうことにしました。

            遠慮がちな写真に(笑)。
            私以外に誰も居なかったので、貸し切りでしたが。

            21時ちょっと前に首都高へ乗って、現地に到着したのが日付が変わって15日の2時少し前。
            途中、休憩で寄った諏訪湖サービスエリアで見えたお月様が綺麗でした。


            起床時間は4時を予定していたので、体の調子を考えて2時半までは翌日の準備をしてから就寝。

            そしておはようございます。

            スタート付近でバイクを並べようと待機する選手たち。
            イベントのスタートは6時なので、まだ暗い時から参加者たちは慌ただしく準備を進めています。


            日が昇ってきました。
            天気はバッチリ良くなりそうです。


            中央にある目立つバイク。
            先日納車させていただいた、プロジェクトワンのスーパーフライFSです。
            今大会で春のタイムを更新することが目標!


            さあ、スタート時間が迫ってきます。
            数百人にも上るマウンテンバイカーが集結する、日本最大級のMTBイベントの始まりです。


            トレック・ジャパンさんの撮影した動画で、スタートの様子をご覧ください。
            私も映ってました〜。

            さあ、自分との戦いが始まりました。
            王滝のコースは決して難しいモノではありません。
            ドロップオフもありませんし、急カーブを高速で曲がるとか、テクニカルな登りがあるわけでもないので。
            ただ、ひたすらに長い!!

            そしてコースの特徴として薄くて鋭い岩が多く、タイヤへの負担がとても多きくなります。
            実際に王滝ではパンクは一番多いトラブルなので、その対策を怠ると・・・完走できません!
            今回の大会中でも何回もパンクして持ってきた予備チューブをすべて使いきって途方に暮れる人がいました。
            参加者はいくつかある対処方法を駆使してパンク対策をとるのですが、それでもパンクすることがあります。

            そしてもう一つ重要な物が補給食。
            参加する距離に合わせてすべて自分で用意しなくてはいけません。
            とにかく長いコースなのですが、途中で補給できるのは水だけです。
            チェックポイントでも基本的には水以外用意はされていないので、補給食が足りなくなってハンガーノックでリタイヤなんてことも実際にあります。
            今回は最後の第3チェックポイントでパワーバーが振る舞われていましたが、基本は自分ですべて用意する事になっています。
            なにしろセルフディスカバリーアドベンチャーなので。



            写真の右側から左にかけてライダーが走っています。

            私はというと、最初の登りで体が思うように動かずに全然ペースを上げられませんでした。
            どうにも血流が悪いというか、血液ドロドロ感があって足が上手く動かず・・・
            体が動くようになるまで極端に時間がかかってしまいました。
            睡眠時間も短かったですし、大会1週間前はロクに自転車通勤ができてませんでした。
            体を動かす準備が何もできていなかったので、しょうがないですね。


            そしてなんとか33km地点の第1チェックポイントへ到着!

            無事に制限時間内でここへ到着できました。
            この頃には体も動くようになってましたが、疲労もすでに蓄積されてしまいました。
            とはいえまだまだ先は長い!
            この先まだまだ続くコースを走り切るために、しっかりと補給をしてから再スタート!


            体が動くようになってからは景色を見ながら走れるようになりました。

            せっかく来た木曽福島の自然をしっかり堪能しながらペダルを回します。


            途中、予備チューブ等を入れたサドルバッグが振動に負けてベルトがちぎれるというトラブル発生!!
            今回はなるべく体で背負う荷物を減らすため、大きめのサドルバッグに予備チューブ3本、Co2ボンベ5本、工具数種類、パンク修理パッチ、携帯ポンプをめいっぱい詰め込んでしまったのです。
            総重量約1kg近く!
            その重さと王滝の容赦の無い振動にベルトが耐えられませんでした。

            とりあえず荷物をリュックに詰めなおして出発です。

            そして第2チェックポイントまでの間には、王滝名物とも言える現象があります。
            それは・・・

            遠〜くに見える山の斜面、今自分がいるところよりも確実に標高が高い場所にコースがちらっと見えて
            そこを移動する小さい点ほどのライダーが見えます。
            今自分のいる場所からその距離を想像して、一気にモチベーションがダウン。
            強烈なメンタルアタックでライダーの気力を削ぎとっていきます。
            初参加の人たちはこれにヤラれてしまって、バイクから降りて押し始めてしまうことも。


            そして先に見えるカーブ。
            あの先はきっと下っているはず!
            下っていなくても、斜度が少しは緩くなるのでは・・・?

            という期待は、カーブを曲がるたびに打ち砕かれます。
            まだまだ登るよ〜と言わんばかりに雄大な山が自分の前に立ちはだかっているのでした。

            最初に書いたように、私は参加回数だけはそれなりに多いのでそんなメンタルアタックは効きません!
            ただただひたすらにペダルを回すだけです。
            むしろ自分の脚に問いかけます。
            「まだ回せるか?もう無理か?」と。
            そんな自問自答を進む力へ変えて、ゴールを目指すのです。
            まさに自分との戦い。
            SDA王滝の辛く面白いところです。

            写真を撮り忘れましたが、第2チェックポイントも無事に通過。
            実はここで若干心が折れそうになった事が。
            以前までチェックポイントだった場所に、何もない!!
            あれ?なんで? せっかくこの前にチェックポイントがあるからもう少しがんばろうと思えたのに!?

            どうやら今年からチェックポイントの場所が少しですが先になった様子。
            そこから1,2kmほど行った所にちゃんとありました。
            いや〜、タイムアウトと同時に撤収して帰ってしまったのでは?なんて想像もしちゃいました。

            経験上、ここまで来れれば完走はほぼ間違いないはずです。
            トラブルが無ければ!


            さあ、疲労の溜まった脚と腰にムチを入れて先へ!!

            今回はハードテールでの参加でしたが、やはり下りでのペースアップがなかなかできなかったのがクヤシイ!
            王滝は登りも長いのですが、下りも当然長いのです。
            そしてこぶし大の岩がゴロゴロしているコースなので、参加者のほとんどは路面の馴らされた轍に添って走っています。
            パンクのリスクなどを考えると轍は間違いないのですが、ただ全員がそこを走るので前走者がいると抜くに抜けないのです。

            そこでフルサスならば多少路面状況の悪い所でも難なく走れてしまうので、一気にペースをアップしてタイムを短縮できます。
            実際に今回下りで私が抜かれたのは全員フルサスペンションバイク!
            クヤシイ!!
            なんとか私も抜けるところでは頑張ったのですが、どうにもスピードも乗らないし、やはり状況によっては減速せざるを得ないので非常にもどかしい展開となっていました。

            走りながら「ああ、トレックのFUEL EXを買えばよかった・・・」と後悔。
            来年はフルサスで参加してやる!
            そして下りで抜きまくってやる!!
            と、ここですでに来年の王滝への参加を決意している自分がいました。

            そんなこんなで自分との戦いをしながら第3チェックポイントに到着!

            やあ!
            ここまで来て残りの時間を見て一安心。
            パワーバーのお試し試食が!
            せっかくなので沢山頂いた上で残りの補給食をお腹に詰め込みました。

            さあ、残り20km!
            ※実際には約15kmですが。 総走行距離も約96kmです。

            最後の区間は第3チェックポイントからひたすら登り、最後の8kmはずーっと下り!
            そのロングダウンヒルを希望に、疲労で動かない脚を無理やり動かします。
            登りきれば、後は大好きなダウンヒルが待っているぞと!


            いや〜、最後の下りは気持よく飛ばせたなぁ。
            もうパンクしてもいいやっていうくらい。
            ブレーキあまり使いませんでした。


            そして無事に完走!
            良かった!

            もうこの時点では、もう来年は出ない!と思っているんです。
            だって、この疲労感は半端じゃありませんから。
            何しろキツイ!
            練習しててもキツイ!!
            そしてこれから帰ることを考えると、更にキツイ!!!
            中央道はほぼ間違いなく渋滞しているし!!!

            途中で来年はフルサスで〜なんて考えていた記憶はすっかり消えています。

            バイクこんなだし。

            泥だらけ。

            王滝の土は凄く細かくて、部品の奥まで侵入してきます。
            ですから参加した後はバイクのメンテナンスは必須!!
            特にサスペンションはオーバーホールしておかないと、内部に侵入した砂が部品を削ってしまいます。
            結果オイル漏れやダンパーの不良に繋がるのです。

            私のこのバイクも王滝が終わったらフルオーバーホールです。
            今まで頑張ってくれた愛車への感謝を込めてね。


            帰宅準備を済ませたら、王滝の村役場近くにある王滝食堂へ!
            ここのいの豚丼が・・・絶品!!

            肉は柔らかく、独特の風味があり、噛むほどに旨味が染み出してきます。
            疲労した肉体には最高のご褒美です。


            帰りの車は十分な休憩を取りながらゆっくり帰宅しました。
            家に到着したのが深夜2時頃。

            翌日は久しぶりに全身筋肉痛です。
            特に太ももと背中。
            腰をかがめるのがツライ。
            いや本当に体が大変でした。

            でもね、翌日には来年の事を考えているんですよ。
            バイクは何にしようかなって。

            春にしようか、秋にしようか。
            荷物を片付けながら、来年はこんな装備にしようか。

            今回初参加だった方も、そうなりました。
            レース直後はもう絶対でない!って言ってたのに、二日後には対策を考えてて。
            今回のタイムを更新する方法を考えて。

            私もおそらく来年も参加します。
            なにしろこのイベントでしか走れない、特別なトレイルですから。

            さあ、次回の大会こそはしっかり練習して、体の準備を整えておくぞ!


            って、毎回言ってますが実現したことはありません・・・
             

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