下処理が大事なのは、料理も自転車も同じ!

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    オイシイお料理を作るためには下処理が重要ですよね。

    生モノであれば、なおさら。

    鯛なんかは釣ったらすぐに「締める」事で新鮮な美味しさを味わうことができます。

     

    実はこの下処理、自転車も同じなんです。

    バイクを仕上げる時、下処理の精度によって最終的な出来上がりに差が出てきます。

    膨大な種類の下処理作業のうち、今回はリアディレイラーハンガーの取り付けについてちょっと書いてみます。

     

     

    先日フルオーバーホール作業のご依頼でお持ち込み頂いたトレックのエモンダSLR。

    車体から部品を外し、汚れや摩耗等パーツのチェックを進めていました。

    その作業中でディレイラーハンガーの取り付けにちょっと違和感を感じたのです。

     

    エモンダのリアエンドは小さいボルト2本で固定されています。

    そのうち1本がかなり緩んでいました。

    まあ、乗っていればボルトが多少緩むことはありますのでそこはしょうがない。

    しかし、緩んでしまった理由がフレーム側に原因があるのでは?

    私の「感」がそう告げるのです!!

     

    ではディレイラーハンガーを取り外してみましょう。

    この写真を見ても、おかしいと思う人はほとんどいないかと思います。

    しかし私が違和感を感じた理由がバッチリありました。

     

    ではそのポイントをわかりやすくしてみました。

    白く塗ったところを上の写真と見比べてみてください。

    その部分が出っ張っているのがわかっていただけると思います。

    高さにして約0.5〜1ミリ弱と言ったところでしょうか。

     

    これはカーボンの整形ムラです。

    金型で作り出すパーツではありますが、フレームを作る工程で余分なカーボンが残ってしまったのでしょう。

     

    これがどんな影響を与えるのか?

    エモンダSLRの場合、ここの面にピッタリと合うようにディレイラーハンガーが付きます。

    広い面積でフレームに接触することでホイールを取り付けたときの締め付ける力を均一に分散し、固定力をしっかりと発揮できるようにするのです。

     

    しかし今回のこのフレームはこの出っ張りがあるため、ディレイラーハンガーを当ててみると・・・

    フレームとの間に隙間ができてしまっています。

    手が汚くてすいません・・・ 少し見にくいのでもう一枚。

     

    ボルトで仮固定してみるとこんな感じ。

    ディレイラーハンガーの(写真上で)上側に隙間が確認できますね。

     

    この状態で少し強引に取り付けボルトを締めてみると

    隙間は少なくなります。

    ですが、これではディレイラーハンガーを歪ませてしまっただけ。

    この状態ではディレイラーハンガーのホイールと接触する部分が平面ではなくなっているかと思います。

    そのままでもホイールを取り付けることももちろん可能ですが、歪みは色々な部品へ影響を与えるはずです。

    例えば・・・

    ・ホイールとの面接触にバラつきがあるため固定力が低下します。

    ・面接触のバラつきが原因でハブベアリングにも歪みが。

    ・ベアリングが歪んでいればホイールもスムーズには回転しないはず。

    ・ハブ軸が微妙に歪む可能性もあるため、ベアリングは無理な回転を続け寿命が短くなるかもしれません。

     

    幾つか可能性を挙げましたが、凄く微妙な可能性なので実使用にはおそらく問題は無いでしょう。

    むしろ気が付かないままの事が多いと思います。

     

    ですが、非常に微妙な可能性であっても、そこに問題の可能性があるのならば対処しておくべき!!

     

    というわけで原因である出っ張りを削ってしまいましょう!

    段差を無くしました。

    跡は残っていますが、平面になっています。

    こういう作業は得意なんです!

    過去の記事もご覧ください〜。(こちら)

     

    キレイに面が出ると

    それはもうピッタリと合います。

    そもそもトレックのリアエンドの固定ボルトは非常に小さく細いため、強い力で締め付けてはダメなのです。

    それほど強く締め付けなくてもきちんと精度が出ていれば緩む可能性は少なくなります。

     

    まぁ・・・全てのエモンダSLRが今回のような状態では無いです。

    むしろ珍しい部類かと。

     

     

    こんな小さな事の積み重ねが、キチンと正しくバイクを走らせるためには重要なのです。

    全ての部品を正しく組み付け、正しい調整をする事で初めてバイクはその性能を発揮します。

    逆にどんなにパーツが良くても組み付ける箇所の状態が悪ければ、正しく機能はしないでしょう。

     

    もしご自身でバイクを組んだりメンテナンスをする場合、こういう事に注意を向けてみてください。

    愛車への愛着も満足度もアップすると思いますので。

     

    我々も日々進める作業の一つ一つを注意力を高めて精度高く仕上げる努力を続けています。

    毎日が難しくも楽しい勉強ですね。

     

     

     


    久々のツーリング下見行ってきました!

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      明日開催ののんびりサイクリングの下見に前日に行くという、なんともギリギリな計画。

      今日のお供はトレックのチェックポイント!

       

      寅さん記念館に到着。

      まだ桜は咲いてませんが、ちょこちょこと蕾の様なモノが出てきているかな。

       

      冬らしい、強い北風を押しのけながら、とりあえずもう少し先の水元公園まで。

      エクスプローバの地図を頼りにルートを考えながら走りました。

      しかし・・・ヤフー天気予報では北風だけど1,2mぐらいのハズだったのに。

      実際はもっとすごく強い向かい風で、時速20km/h弱の強制ポタリング状態w

      まあのんびりですし、かなり軽いギア比設定のチェックポイントなので辛くはなかったです。

       

      今日は日差しは優しくて、暖かく気持ちがいいんです。

      池は強い風で波が立ってました。

      公園内は釣りをしたり、犬の散歩したりしてる人がたくさん。

      時間がゆっくり流れているようにも感じます。

       

       

      水元公園の端にある橋はこんなにレトロな雰囲気なんですね。

       

      ここでゴーフル作ってるのか!

      あま〜い匂いが漂ってました。

       

      春といえば桜!!

      これは河津桜かと思いますが、そこかしこで咲き誇ってました。

      でも、少し葉も出てきてましたからそろそろ終わりが近づいているようです。

      もう少しで今日の目的地「長崎バウムクーヘン」へ到着します。

       

       

      到着〜。

      タイムセールのタイミングではなかったので並ばずに買えました。

      あとはふわふわのバウムクーヘンを型くずれさせずに帰るだけです。

       

       

      帰りも水元公園を通ります。

      途中でちょっと缶コーヒーブレイク。

      のんびりしすぎて仕事に行きたくなくなr

       

      ちゃんと帰ってきましたよ。

       

      では今日買ってきたバウムクーヘンです!

      直径15cmぐらい。

      ちょうど型くずれ品だったので、3個で1,080円でした〜。

       

      帰りは追い風に乗って調子よかったので、やっぱり調子に乗ってダートとかバリバリ走っちゃいました。

      そうしたら・・・

      潰れちゃった。

      明日参加される方はお気をつけください(笑)

       

      田口と一緒に1個をぺろりと頂いちゃいました。

      ふわふわでコーヒーとの相性がとても良い!

      生クリームとかアイスと合わせても良さそうですね〜。

       

       

      今日はコース検討のためあちこち寄り道しましたが、総走行距離は約36kmほどでした。

      明日はもう少し短くなるかな。

      なるべく安全で走りやすいルートを見つけることができました。

      参加者の皆様、楽しみにしておいてくださいね。

       

      注)バウムクーヘンを潰したくなければ少し大きめのリュックがオススメですよ!!

       

       

       

       

       

       


      イベント参加前のバイクチェックの必要性について

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        サンクスサイクルラボ主催のイベントは、当店でバイクを購入されていない方でも

        参加していただけます!!

         

        ただし

         

        イベント前に、必ずサンクスサイクルラボでバイクのチェックをお願いしております。
        つまり、事前車検ですね。
        メニューはライトメンテナンス  ¥2,000(税込)です。

        きちんとバイクが組まれているのか、メンテナンスがされているかチェックさせていただきます。

         

        これはとっても大事なことなんです。
        何しろイベント開催中にバイクのトラブルが原因でスケジュールに遅れが発生したら困りますよね?
        しかも、困るのはトラブルが発生したバイクのオーナー様だけではなく、参加者全員です。
        参加していただいた全員が楽しむために、トラブルは発生しないようにしておきたいのです。

         

        防げるトラブルなら、事前に対策して防ぐ。
        これ、とても大事なことですよ!

         


        当店以外のプロショップで購入したばかりのバイクであっても同様です。
        サンクスサイクルラボ標準のクオリティをクリアーしているかをチェックさせていただきます。
        当店の作業クオリティが非常に高いとは思っていません。

        が、過去には某プロショップで購入されたばかりのバイクを、ほぼ全て組み立て直すぐらいに手を入れる必要があった、なんて事も実際にあったのです。


        バイクの状態次第ではオーバーホール系のメンテナンスをお願いする事もあります。

        そのため、購入されてから時間が経っている場合や、普段ご自身でメンテナンスや部品交換をされている方は参加予定日よりも日程に余裕を持ってライトメンテナンスのご依頼をお願いします。
        「いつも問題なく走ってる」が、安全な状態とは限りません。
        ”たまたま”トラブルが発生していないだけです。
        イベント中にその抱えている爆弾が爆発したら? どうしますか?

         

        残念ながら、セルフメンテナンスできちんとしているバイクを見る機会は少ないです。
        だいぶ前のブログですが、イベントでの車検係を引き受けた時にもそう感じました。
        その時のブログはこちらをご覧ください。
        http://blog.tclab.net/?eid=304

         

        この件に関することも最近また思うことがありますので、後日ブログにまとめますね。


        バイクは乗れば乗っただけ部品は消耗したり劣化します。
        ボルト等の部品の緩みも出るでしょう。
        先日のブログでも紹介しましたが、ケーブルも痛みやすい部品の一つですね。

        状況が一切変化しないモノなんて無いんです。
        少しづつ、乗っているオーナー様も気が付きづらいぐらい少しづつ変化しています。
        だからこそ! トラブルが起こる前に対処しておくことが大事!
        定期点検が重要な理由ですね。

         

         

        サンクスサイクルラボでご購入頂いたバイクであれば定期点検は無料です。
        作業時間も5分〜と、ちょっとお時間いただければ実施できます。

        イベント前のチェックも必要ありません。
        なので、気軽に持ってきてください。

        作業だけではなく、気になっている事もあれば合わせてお問い合わせくださいね。


        サンクスサイクルラボでは毎週なにかしらイベント開催しています。
        練習走行会やメンテナンス系のイベント、MTBでのトレイルライドやのんびりゆるゆるツーリング、輪行を交えたロングツーリングも。
        車で遠征して遊びに行く事もあります。
        スタッフも二人になったのでイベントの幅ももっと広がるはず!
        きっとね!


        お一人ではなかなか実行しづらいなんて事もあるでしょう。
        そんな場合はぜひ当店のイベントをご利用ください。
        新しい出会いもありますし、今まで見れなかった景色を見れるかもしれませんよ。


        どんな場所や方法でバイクを手に入れたとしても、楽しみたいという気持ちは同じだと思います。
        お気軽にご相談ください。
        一緒にスポーツバイクの世界で遊びましょう〜。

         

         

         


        サイクルモード2018に自転車で行ってきました。

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          サンクスサイクルラボで取扱のない商品を見たりメーカ、問屋さんとお話したり趣味と実益を兼ねて行ってきました。

           

          思い出すと、自転車で行くのは高校生ぶりでした。

           

          昨今、

          サイクルモードで自転車盗まれた

          なんて、時々聞く話でした。

           

          不安ばかりだったので

          ABUSのブレードロックとワイヤーロック2つ

          万全の状態で望みました。

           

          U GRIP BORDO 5700 ¥5832-

          引用元:http://www.diatechproducts.com/abus/u_grip_bordo5700.html

           

          MULTI PURPUSE LOCK Q-BIRO ¥2484-

          引用元:http://jpn.crops-sports.com/product/locks/cp-spd04-br/index.html

           

          現地についてビックリ!

          まず、常設の駐輪場ではなくサイクルモードのためだけの特別駐輪場でした。

          警備の都合、駐輪場自体の写真撮影はNGということでした。

          (写真は用紙記入するためのオープンスペース)

          自由に出入りできないように周囲はフェンスで囲まれ、常にスタッフ(警備員)が駐在するようです。

          私が入出庫する際は10名以上のスタッフがいました‼‼‼。

          それでも勿論各自鍵の用意は忘れずに!

           

          駐輪場に入る際には氏名・電話番号・ブランド名・フレーム色・年式

          を記入します。

          本人確認書類の提示も必要でした(私は免許書を提示しました)。

          更に、一台ずつ管理番号を付けるといったところまでしっかりしていました。

           

          出庫の際も同じ手順となるようです。

           

          ちなみにキャパシティは500台を想定しているようです。

           

          サイクルモードをハラハラせず楽しめるようになったのだなぁと思いました。

           

           

           


          京都観光ツーリング行ってきた!(ホントはトレック展示会)

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            先日開催されたトレックの展示会「トレックワールド」

            開催場所がなんと京都なんですよ。

             

            京都まで行くのに展示会だけ見て帰るなんてありえないでしょ!

            というわけで、毎回自転車を輪行して京都観光ツーリングしてます。

             

            今年はターンのサージュプロにリアキャリアつけて持っていきました〜。

            ロードバイクとしてちゃんと作られているのでよく走ります。

            しかしミニベロという外見から、なんとなく頑張って走ってなくてもいいかな?と思える気楽さがとても気に入ってます。

             

            そこそこの速度でのんびりマイペースなツーリングをバッチリ楽しめましたよ。

             

            ちゃんとフレームにキャリアダボがあるのでターンの純正キャリア「カーゴラック」が簡単に取り付け可能。

            耐荷重量25kgと、かなり余裕あります。

            コレに私はサイドバッグを取り付けていきました。

             

            BROOKS  NORFOLK FRONT PANNIER  ¥14,000(税抜)片側

            フロント、と名前にはありますが全然リアでもOKです。

            要はサイズを少しコンパクトにしてハンドル操作に影響出が出にくいですよ、って事。

            サイズがちょうどいいので私はリアに使ってます。

             

            ブルックスらしい洒落たデザインと使い勝手の良さ。

            容量も10〜13リットルと、一泊旅行ぐらいなら余裕で対応できます。

             

            そしてサージュプロの意外な利便性を発揮するのが!

            センタースタンドがちゃんと付くんですよ!!

             

            観光ツーリングでは、それはもう便利で便利で。

            安定感もあるし、見た目もスッキリしててバイクのデザインを邪魔しにくいです。

             

            アルミセンタースタンド  ¥2,300(税込み)です。

             

            そして今回のツーリングで私の足をサポートしてくれたのがこのシューズ

             

            ジロ リパブリックR ニット   ¥18,200(税抜)

            ※レース(紐)は私の好みで違うカラーに交換してあります。

             

            ニット素材、とは言っても当然ただのニットとは全然違います。

            ジロのシューズ用に作られたもので、非常に高いフィット感と通気性を持っています。

            実際今回のツーリングでもまるまる1日履いていましたが、足が蒸れることもありませんでした。

            ソールの硬さも絶妙でして、ビンディングシューズであることを忘れてしまうほど。

             

            上の写真だとちょっと汚れてるので製品ページのリンク貼っておきますね。

            http://www.diatechproducts.com/giro/republic_rknit.html

             

            今回のツーリングで具合を確かめるために履き始めましたが、末永く付き合っていけそうです。

             

             

             

            最後にせっかく写真も撮ってきたので見てください〜。

             

            まずは貴船神社。

            自転車向けのお守りがあるので毎年買いに行ってます。

             

             

            近くの鞍馬寺も。

            登山鉄道?で山の上まで行ってきました。

             

             

            修学院離宮

            手入れの行き届いた広大なお庭。

            ガイドさんに色々お話聞きながら歩いてみてまわりました。

            リパブリックの歩きやすさはこの時に実感しましたねー。

             

             

            東天王 岡崎神社

            うさぎを祀った神社。

            うさぎかわいい

             

             

            南禅寺

            こんなに大きな建造物、よく当時の人は作ったなぁと思うと同時に、美しさを感じます。

             

             

            あ、天下一品の本店にも行ってきましたよ!

            こってりの細麺が好きです。

             

             

            そして最後は新幹線に乗る直前に京都タワー。

             

            あちこち寄りながら、トータル約50kmほど。

            サージュプロで京都を十分満喫できました。

             


            リアエンドの手配が難しい場合もあります

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              ディレイラーハンガー、とも呼ばれるパーツです。

              リアディレイラーを取り付けている、非常に重要な部品。

               

              非常に高い精度が求められる部品でもあり、変速性能の要となります。

              なにしろこの部品の精度が悪ければ、いくらリアディレイラーの性能が良くても気持ちよく変速してくれません。

               

               

              実はリアディレイラーハンガーという部品、メーカー・車種・年式によって形状がまちまちなんです。

              同じメーカーでも車種によって違うことも当たり前。

              車体の目的に合わせてフレームの設計が変わるためではありますが・・・

               

              なにしろ種類が多すぎる!!!

               

              最近よくハブの規格、ボトムブラケットの規格が多すぎる!なんて話もよく聞きます。

              リアエンドなんてそんなの比にならないぐらい多すぎるんですよ。

              この写真、上の段の黒いハンガーはトレック用。

              他はメリダやその他ブランド。

              トレックだけで3種類もあります。

              当然時代を遡ればもっともっと・・・。

               

              しかも古い車体だと部品の生産が終了していて手配すらできない場合も。

              古い車体だけど、まだまだ使える!

              がしかし! ハンガーが折れてしまって、ディレイラーが取り付けできないからもう乗れない・・・

              なんて事もままあります。

              長く愛用したいバイクであれば、一つぐらい予備を持っておいていいかもしれません。

               

              当店では現行のトレック、メリダのリアエンドはなるべく常時在庫しています。

              お急ぎの場合はとりあえず問い合わせてみてください。


               

              そしてこの話の本題に入ります。

               

              少し前までは、取扱していないブランド用のディレイラーハンガーでも、お願いすれば注文受け付けてくれるメーカーが多かったのですが。

              今ではもうどこのメーカーも受け付けてくれなくなってしまいました。

               

              ですので、ディレイラーハンガーが折れた、曲がったという修理を当店にご依頼頂く場合

              お客様ご自身でメーカーに取り寄せ手配をしていただく必要があります。

              変形しているだけであれば、程度にもよりますが修正で直る場合もあります。

              しかし、完全に折れてしまっている場合はどうにもなりません。

               

              ディレイラーハンガーが折れてしまった場合の修理依頼は部品の手配をお願いするかと思いますがご了承ください。

               

              もちろん持ち込んでいただいてもサンクスサイクルラボでは割増工賃とか作業の拒否とかはしません!

              安心してご相談ください。

               

               

              もう一つ。

              ディレイラーハンガーが折れるレベルのトラブルの場合、ハンガー交換だけで直る事はほぼ無いです。

              色々な状況はありますが、主に

              ・折れたことによってチェーンが捻れてしまう

              ・リアディレイラーがスポークに巻き込まれた場合はスポークの交換

              ・スポークへの巻き込みがひどい場合、最悪リムへのダメージ

              ・変速ケーブルがチギれる、折れ曲がる(Di2の場合は断線、接続端子の破損等)

              ・リアディレイラーが捻れて変形し、再利用できない

              ・折れたディレイラーがフレームにヒットして、フレーム破損

               

              ナドナドをご覚悟ください。

              特に最後のフレーム破損、コレは最悪の事態ですよ〜。

               

              そしてその原因となる主な理由はコチラ。

              ・基本的な変速調整不良や部品の取付ミス

              ・部品の劣化や摩耗

              ・数種類のホイールを使い分けた時に調整のズレを修正していない

              ・輪行などでホイールを付け外しした時に、ホイールがきちんと取り付けできていなかった

              ・輪行袋で移動中に対策不足でディレイラーハンガーが曲がった

              ・規格が違う組み合わせをしている

              ・ホイール軸のガタ

              ・バイクを倒したり、落車してディレイラーハンガーが曲がった

               

              コレでも一例です。

              様々な原因があり、それがトラブルを引き起こします。

               

              原因をよく読んで頂き、対策を立ててください。

              不安な方は信頼できるプロショップへ相談してください。

               

              変速がいつもと様子が違うな?と思ったら、早めの相談をオススメします。

               

              あえて書きます。

              「素人判断ほど恐ろしいものは無い」

               

              ご注意くださいね。

               

               


              イベントへ参加しましょう!

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                ほんの少しずつ、少しずつですが春に近づいている雰囲気を感じられるようになりましたね。

                今日も天気良くて暖かい。

                 

                そして春といえば自転車イベントが増えてくる季節!

                各地で開催されるイベントが雑誌などでも紹介されて、どれに出ようか悩んでしまうくらい。

                でも・・・

                 

                初めて自転車イベントに参加しようと考えている方は・・・

                 

                どのイベントが始めてで参加しやすいのさ!?

                 

                ってなってる人も多いと思います。

                 

                そこでオススメなのはいわゆる「耐久レース」です!

                 

                耐久レースとは、複数人でチームを組み交代しながら指定された時間内を走りきるレース。

                車のサーキットコース等で開催されることが多いです。

                一人で参加する訳ではないのですこし気が楽になりますし、色々な負担を減らせます。

                たとえば移動手段も1台の車で数人乗っていけば運転と交通費の負担も分散できてラクチン。

                レース中もお互いを応援しあってモチベーション維持できる。

                誰かが走っている時は体を休ませることが出来ます。

                イベントによってはメーカーブースや色々なミニイベントでレース以外でも楽しめます。

                 

                そしてレースと言っても順位を気にして走る必要はありません。

                もちろんトレーニングして上位入賞を目指すチームはありますが・・・

                始めて参加するのに、イキナリ優勝出来るわけありませんから! そんなに甘くない!!

                 

                だからまずはレースイベントの雰囲気を味わいに行く、という位の方がさらに気が楽になります。

                 

                そして雰囲気が分かったら、別の耐久レースに参加する事にもハードル下がります。

                幾つかイベント参加したら他のタイプのイベントにも参加してみましょう。

                 

                アップダウンのある山沿いのコースを長距離はしるグランフォンド・ツーリング系も最近は人気です。

                開催地の特産品を休憩ポイントで振る舞ってくれたり、普段見れない絶景に出会えます。

                そもそも順位というモノが存在しないので、速く走りきる必要が無いのも良いですね。

                ただしノンビリしすぎると制限時間オーバーで完走できなかったりしちゃいますけど(笑)

                 

                 

                他にも色々ありますが、最近発売されている自転車雑誌を見て頂ければ詳しく載っていると思います。

                そちらをぜひご覧ください。

                 

                今年もサンクスサイクルラボとして春の筑波8時間耐久レースに多くのお客様と参加します。

                参加者の中には何回も参加している人ももちろんいます。

                でも毎年始めて参加する人も多いんです。

                 

                たとえば身近に自転車に乗っている知り合いが居ないというならば、サンクスサイクルラボへご相談ください。

                一緒に遊びに行って、一緒に楽しみましょう。

                 

                遅いから足を引っ張っちゃう・・・なんて心配は全く無用です。

                参加者が多いので、マイペースで走りたい人でチームを作りますから。

                 

                一人で走るよりも誰かと走ったほうが楽しいし、走行レベルもアップしやすいです。

                勝つための走りなんてしなくていいですから。

                 

                イベントに参加して、もしもレースを本気でやる気になったらご相談ください。

                サンクスサイクルラボ西葛西店ならレベルアップのための方法を1から1000ぐらいまで教えてくれます!(丸投げ)

                 

                 

                一人で走ることに最近マンネリ感を持っている方。

                自転車生活をもう一歩踏み出してみたい方。

                 

                ぜひイベントへ参加してみてください。

                想像しているよりもきっと楽しい時間を過ごせますよ。

                 

                せっかく手に入れたスポーツバイク、活用の幅を広げてみてください。

                 

                 


                房総ツーリングの下見してきました

                0

                  13日の火曜日、お店が定休日なので月末開催予定のツーリングコースを下見してきました。

                   

                   

                  今回の予定は

                  ・市川駅から電車で八幡宿駅まで輪行

                  ・大多喜街道を通って高滝湖経由、養老渓谷へ

                  ・更に南下して清澄養老ラインで鴨川へ

                  ・海沿いを走り野島崎灯台、白浜フラワーパーク経由で館山駅まで

                  ・館山駅から市川駅まで輪行で帰宅

                   

                  という感じです。

                   

                  走行距離はトータルで130km弱ぐらいでしょう。

                   

                  下見は一番の難所となる序盤の山登りルートを走ってきました。

                   

                  とりあえず電車を降りてから養老渓谷までは以前も走ったことがあるので順調に到着。

                  小湊鉄道の雰囲気ある車両。

                  味がある。

                   

                  実はこの日は私の都合で、八幡宿駅を出発したのは10時過ぎとだいぶ遅くなってしまいました。

                  そのため養老渓谷に到着したのはもうお昼も少し回った頃。

                  駅前の食堂?お土産屋さん?で山菜そばをいただきました。

                   

                  養老渓谷までのコースは最初からゆる〜い登りが続きます。

                  少し登っては平坦になったり少し下ったりを繰り返して徐々に高度が上がっていく感じ。

                  ですから、ガッツリヒルクライム!という訳ではないので、それほどきつくはありません。

                   

                  そして養老渓谷から先は斜度が少しキツくなってきます。

                  清澄養老ラインを通るのですが、道も狭い所が多く路面もあまり良いわけではありません。

                  ですが、車が殆ど通らないのでのんびりマイペースで走れるのは良いところでしょうか。

                   

                  斜度は上がりますが、相変わらずなが〜く登りっぱなしという場所は少ないです。

                  峠は3つほどありますが、一番高いところでも330mぐらい。

                   

                  途中の山の景色。

                  それほど高い山ではないので絶景!という程ではないのが少々ざんねんでしょうか。

                   

                  今回下見にお付き合い頂いたBさん。

                  Bさんはお仕事の休みが平日なので、お店の定休日に一緒に走ったりしてます。

                  この写真の場所で最後の峠の少し手前ぐらい。

                   

                  スタートからジワジワっと登って約54kmほどで最後の峠を超えました。

                  あとは海まで一気にダウンヒル!!

                  の距離がなんと約4kmしかありませんでした(T_T)

                  ホントにあっという間という・・・

                   

                  ともあれ鴨川の海へ出ました。

                  やあ

                   

                  冬の海も良いものです。

                  そこそこ風があったので波は高かったです。

                   

                  ココから少し南下すると鴨川シーワールド。

                  この時点で時間は14時半を少し過ぎていました。

                  当日はお昼ごろに到着の予定でしょう。

                   

                  今回の下見はこれで終了。

                  海沿いは以前にも走ったことがあるので情報はありますから。

                  安房鴨川駅からは輪行です。

                   

                  電車は快適だなぁ。

                  窓から見えた海。

                  もう日も落ちかけています。

                   

                  海沿いに出てからはほぼ平坦なので、館山到着は16時過ぎぐらいになるでしょう。

                  ポイントは山越えを頑張りすぎないところかと思います。

                  とはいえある程度体力も必要かと思われますので、参加者の皆様は前日などは走りすぎたり呑み過ぎたりしないように!!

                   

                  あとは当日の天気が良くなることを祈るばかり!

                  この日も天気が良くて冬用のグローブでは熱すぎるくらいでした。

                  2月末頃にはさらに気温も上がっているでしょう。

                   

                  今回のツーリングは輪行袋を使って、ラクに遠い場所へ行ってライドを楽しむことが目的。

                  状況によってはコースの一部を輪行でパスすることもできます。

                  輪行袋を最大限に活かしたツーリングをこの機会にぜひ一緒に楽しみましょう。

                   

                   


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